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分記法(ぶんきほう)

分記法とは、商品の売買を商品勘定と商品販売益勘定の二つの勘定科目により仕訳を行う記帳方法です。記帳方法には三分法(三分割法)と分記法(商品勘定分記法)とがあり、一般的には三分法が広く使われています。

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